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大阪 福島 野田野田恵美須神社行事一覧へ

大阪市福島区玉川のえびす様

野田恵美須神社の
年中行事と祭りの由来

十日戎、夏祭、秋祭、献湯神事。
地域に受け継がれる祈りと、
それぞれの行事に込められた想いをご紹介します。

更新:

行事を選ぶ7つの解説

1月1日〜

新年のお参り

新しい年も、えびす様と。

新年に野田恵美須神社へお参りする人々

新しい年の平安と商売繁盛を願い、氏神様へお参りする初詣。野田恵美須神社では、元旦の歳旦祭から一年の祈りが始まります。

お正月の三が日は、十日えびすや夏祭とともに、多くの方がお参りに訪れます。日々の感謝をお伝えし、新たな一年への願いをお寄せください。

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毎年1月9日・10日・11日

宝之市大祭(十日戎)

笹に結ぶ、一年の福。

宝之市大祭の提灯

商売繁盛と新しい年の幸運を祈る、野田の十日えびす。明治以前から氏子地域の外からも多くの参詣者が訪れていました。

笹に付ける「吉兆(きっちょう)」は、小判・大福帳・桝・箕・鯛などを小さな形にした縁起物です。「小宝」とも呼ばれ、一年の幸運を願うしるしとして親しまれてきました。十日を本祭とし、九日は宵戎、十一日は残り福とも呼ばれます。

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立春の前日

節分祭

季節の節目に、厄を祓う。

節分は、季節の分かれ目を表す言葉です。なかでも冬から春へ移る立春の前日が大切にされ、今日の節分として親しまれてきました。

古くから、家々で豆をまいて邪気を祓い、年齢にちなむ数の豆を氏神様に供える習わしがありました。当社では、悪疫退散と招福を祈る節分祭を斎行します。

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毎年7月19日・20日

夏祭

賑わいの奥に、地域の無事を願う祈り。

夏祭は、夏に流行しやすい病の退散を願うお祭りに由来すると考えられています。賑やかな祭りの奥には、人々の無事を願う祈りがあります。

戦前には、神様を奉戴した鳳輦や神輿を中心に、御旅所へ向かう「お渡り」が行われていました。太鼓・地車・鯛鉾は、その歴史を伝える祭りの大切な存在です。それぞれの由来から、野田の祭りの歩みをご紹介します。

祭りを伝える、四つの物語

太鼓
江戸時代から伝わるとされる太鼓は、かつては渡御の先頭で道筋を清める役割を担いました。勇壮な太鼓は、地域の人々によって受け継がれてきました。
地車(だんじり)
かつて野田には四台の地車がありました。老朽化で途絶えた後、昭和六年(1931年)に復活の機運が起こり、岸和田の専門家を招いて、一年がかりで一台の大きな地車を製作しました。
鯛鉾(たいほこ)
玉川の有志による寿寿芽講が製作を企て、昭和六年(1931年)に完成。四隅には青龍・白虎・朱雀・玄武を描いた四神旗を立て、「四神鯛鉾」と呼ばれます。
すずめ踊り
鯛鉾の側板にも踊る姿が彫られています。長く中断していた踊りは、平成十九年(2007年)に奉納を再開しました。二枚の扇子を羽に見立てて大きく振り、軽快な囃子に合わせてにぎやかに舞います。
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毎年10月10日

秋祭

実りに感謝し、日々の恵みを想う。

秋祭は、もともと稲の収穫を感謝するお祭りです。日々の食や暮らしを支える恵みに、神前で感謝をお伝えします。

十月十日の祭典は、神社にとって一年の中でもとりわけ大切な、厳粛な祭典です。現在の開催案内は、トップページの年中行事をご覧ください。

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毎年12月10日

鎮火祭(御火焚祭)

火の恵みと向き合い、災いを鎮める。

火の災いを免れ、地域の暮らしが穏やかであるように祈る神事です。「御火焚祭(おひたきさい)」とも呼ばれます。

宮司の祝詞に合わせ、砂の入ったすり鉢で燃やした火に水を掛け、青菜で押さえ、最後に土をかぶせて消す所作が伝わっています。火を鎮める祈りを、具体的な所作で表す神事です。

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元旦・毎月1日

献湯神事

清めの湯に、願いを託して。

釜の前で献湯神事を行う巫女

社殿の前庭で湯を沸かし、清めたお湯を神前へお供えする神事です。神楽を舞い、両手に持った笹で釜の湯を左右へ大きく撒き上げます。

もともとは神懸かりや託宣とのつながりがあったと考えられ、穢れを祓い清める神事として受け継がれてきました。献湯をお申し込みの方の芳名を、宮司が祝詞とともに奏上し、神事を執り行います。

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ご参拝の前に

よくあるご質問

野田恵美須神社の十日戎はいつですか?

宝之市大祭(十日戎)は、毎年1月9日・10日・11日の三日間です。9日は宵戎、10日は本祭、11日は残り福とも呼ばれます。当年の時間や授与の案内は、最新のお知らせをご確認ください。

夏祭はいつですか?

毎年7月19日・20日です。19日が宵宮、20日が本宮です。太鼓・地車・鯛鉾の由来は、夏祭の解説をご覧ください。当年の巡行や奉納の時間は別途ご確認ください。

献湯神事はいつ行われますか?

元旦と毎月1日に斎行します。毎月1日・15日の月次祭のうち、献湯神事は1日の神事です。清めた湯を神前に供え、笹で湯を撒き上げる所作については、献湯神事の解説でご紹介しています。

神社への行き方と駐車場を教えてください。

所在地は大阪市福島区玉川4丁目1-1です。大阪メトロ千日前線「玉川」駅から徒歩約3分、JR大阪環状線「野田」駅から徒歩約6分です。境内に駐車できますが、祭礼日はご利用いただけません。アクセスのご案内もご覧ください。